▼日本企業の英語社内公用語化に賛否両論。 [音楽]
日本企業が英語公用語を目指しているという。これは、海外
進出を考えてのことだという。非常によいことだとは思う。
日本だけでは、限界があるのだろうか?それを考えると英語
を公用語化し、海外向けに取り組んだ方が良いのだろう。楽
天はそれを考えて、社内食堂までも英語のメニューになって
いるという。一般社員は良いかもしれないが、それで料理を
作っている人まで英語で対応したりしなければならないのだ
ろうか?パナソニックは外国人をメインに雇うことを考えて
いるというが、記事にも記述してあるように、日本人の雇用
が減るということが考えられる。ただでさえ、就職難だとい
うのに、外国人をメインに雇うということになれば、これは
就職難に拍車をかける結果を生むだろう。韓国では、TOEIC
などのスコアが重要だ聞く。それは、やはり日本の様な背景
が挙げられるのだろうか?今後は、学生時代に英語力を身に
つけることが日本学生は重要になってくるのだろう。今まで
もそうだった気がするが。。。
タグ:日本企業 英語公用語
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