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▲ネッシーの正体は巨大ナマズの可能性。 [ライフ・カルチャー]



ネッシーの正体は巨大ナマズの可能性があるという見解。長年、ネッシーを追い求め
ている専門家がそれを主張している。謎の巨大生物がネス湖に現れてから、ずっとそ

れを追い求めている。しかし、その詳細はつかめないまま。この広い地球にいまだに
しられていない未知の生物がいてもおかしくない。オーストラリアでは大自然があり

その大自然を見ていると感じることはやはり、いまだ知られていない生物が眠ってい
る様に感じることは多々ある。専門家は24年間も観察を続けているということから

その実態をはっきりとつかめていないというが、24年間いれば、なにかしろつかめ
てもおかしくないとは思うが、いまだにつかめていない。巨大ナマズの可能性は有り

得る話で、正体をつかんで早く長年の観察をやめて違うことをした方がよいとは思う
がどうなのだろうか?これだけ長い年月、観察を続けていると何もいないということ

も有り得る。どうなのだろうか?
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▲好物は氷?うれしそうなイルカの子供、独ニュルンブルク。 [ライフ・カルチャー]



イルカは知能指数が高い。それに人に懐くのが早い。子供であれば、さらに愛嬌が
ある。実際、イルカを生で見たことがないが、やはり印象というのは人懐っこい所で

あるとは思う。ここオーストラリアではクイーンズランドであれば、イルカを見ることが
できるというが、実際、見たことがない。クイーンズランドであれば、熱帯地域なので、

自然が多いということで、動物は様々いる。釣りにいけば、様々な魚が取ることがで
きるし、釣りのスポットも多々ある。船を使えば、やはり、サメなども釣れるという。

しかし、オーストラリアでは、成魚を釣ることはできるが、小さな魚は釣ったとしても
海や川に離さなければならない。離さなければ、見つかれば罰金を払うということも

有り得る。イルカを釣りで取ったという話は聞いたことがないが、クイーンズランドの
自然を見ていれば、生息してそうな様子はある。イルカは犬と同様に愛嬌がある様

に思える。
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▲老化の進行度、20代半ばに検地のケースも。 [ライフ・カルチャー]



老化の進行度は、20代半ばでも検知されるケースもあるという。20代半ばでも
健康状態などで左右される可能性はあるかもしれないが、やはり若い人と老化

してる人を比べると肌のつやが違うというのはある。まず若い人は、肌が白く年
齢がいってる人間とは人味違う。人生経験などもあると思うが、やはり20代半ば

になると落ち着きが出てくる様にも思える。30代になると運動能力は一般的に落
ちるということはある。それはスポーツ選手を見ていればわかることで、30代に

なると引退する選手は多い。しかし、やはり気持ちの部分もかなりあるとは思う。
運動を長い間してないといざ運動をした時、かなりきついというのはあり、人によ

ってはそのいいわけを年齢にするというのはあると思う。しかし、それは気持ちの
問題というのはあると個人的には考える。やはり老化を進行させない為には、気

持ちの部分と適度な運動だとは思う。
タグ:老化 進行
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▲世界最高齢者が116歳に、米女性、秘訣は「寝ること。」 [ライフ・カルチャー]



世界最高齢者が116歳に、秘訣は寝ることということらしいが、ここまで高齢
になってしまえば、基本的に何もできない様に思える。簡単に116歳というが、

100歳を超えて16年間たつというのは、その16年間でかなりの長さを感じ
る部分はあるが、個人的には、ここまで高齢になったら、何かしようと思っても

何もできないだろう。自分自身の考えは、死ぬまで向上していきたいという思い
がある。だから、向上が止まった時が終わりの様に感じる。この年齢まで生きて

いるというのが、どうかとは思うが、死というものを考えると、自分の意識はど
うなるのかという思いがつのる。衰え過ぎて、何もできないのであれば、また生

まれ変わって、新しい人生を歩んで生きたいとは思う。
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▲ちょこっと旅気分、米グランドキャニオンに広がる雄大な景色。 [ライフ・カルチャー]



雄大な景色は、心を穏やかにする。生活の中で、様々な葛藤や嫌なことは
多い。その中で、この良い景色を眺めることで、心が穏やかになり、気持ち

が安らぐ。時には、この様な時間が必要であるのは確かだと思う。オースト
ラリアにもこの様な雄大な景色は多々ある。日本にも小さな国ではあるが、

もちろんある。人間は、社会の中で揉まれながらも成長していかなければ
ならない生き物であり、向上をしようと思えば、抵抗があり、壁ができる。

その壁を乗り越えるには、それだけの馬力が必要になってくる。はっきり、
いって人生は嫌なことが多い。時には、旅をし、ゆっくりするのも必要なの

は確かだ。雄大な景色は、心を和ませ、しみじみと考えさせられる時間で
ある。一度、行ってみたい観光地ではある。
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▲M・ジャクソンさんの旧邸宅「ネバーランド」124億円で売り手。 [ライフ・カルチャー]



マイケルジャクソンの旧邸宅ネバーランドが124億円で売りに出されている。
果たして、買う人はいるのだろうか?世の中にはお金持ちはいる。124億円

を出して買う人も出てくるだろうが、マイケルジャクソンは数年前に亡くなり、
この世にはいない。元々、黒人であったが、整形手術により肌を白くしてしま

った。それほど、黒人ということにコンプレックスがあったのだろうか?個人的
には整形手術をしようとは思わない。元々の顔をいじることにより、顔が不自

然な人間は多い。そのような人間を見ていると、違和感を感じる。なぜ、整形
をするのかは理解しがたい。しかし、人それぞれ、コンプレックスがあるという

のはある。それを他人が理解するというのは、非常に難しいとは思う。今回、
マイケルジャクソンの旧邸宅が売りに出されているということで、果たして、

買い手はつくのだろうか?
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▲米旅行代理店に寄せられた変な問い合わせトップ20。 [ライフ・カルチャー]



旅行代理店に寄せられた変な問い合わせトップ20。さすがに変な質問が多いとい
うのはある。しかし、世の中、さまざまな人がいるという事で、それもしょうがな

いというのはある。地図では、距離2.5センチしか離れていないというのは、返
しようがない質問だろう。クレイジーな客というのはどんなところにもいる。基本

は、正常な人が多いというのはあるが、すべての物事は表裏一体の様な気もする。
美人もいれば、ブスもいる。お金持ちもいれば、貧乏もいる。まともな人間もいれ

ば、変な人間もいる。それで世の中が成り立っている様に感じる。基本的には、平均
が一番多いというのはあるが。今回、旅行代理店に寄せられた変な質問という事で、

常に変な人間はいるということだろう。逆に面白いというのはあるが。
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▲肥満でも4人に1人は健康、米ファーストフード検証。 [ライフ・カルチャー]



肥満でも4人1人は健康だという。肥満が健康ではないというのは思い込むで、
たいした研究ではないが、普通に生きているわけなので、特に不健康だという

ことはないだろう。肥満は糖尿病になる可能性はあるというのはあるので、健
康であるとはいえない。ファーストフードはカロリーが高いので、太る可能性は

大いにある。しかし、きちんとした運動をしていれば、特に太るということはない
様に思える。豊食の時代なので、基本は、食べることに困ることはない。しかし

世界には、食べることができない人はまだいる。生活が豊かであることに感謝
しなければならない。現状の生活では想像できない国もある。太ることができ

るだけ、まだ豊かな生活ができるということだが、病気になったら、それも地獄
であるのは確か。ファーストフードはほどほどに。
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▲明治神宮、初詣客でにぎわう。 [ライフ・カルチャー]



ついに年が明けた。2015年はどうなるのだろうか?2014年は長かった様な
短かったような。時間がたつのは早すぎる。2015年は行動していこうと思う。

行動しなければ、何も動かない。何よりもスポーツがしたい。このオーストラリア
にスポーツをしにきたといっても過言ではない。今年は、ただジムに行くのでは

なくスポーツの種目をしようとは思う。行動することにより、道が開ける。年が明
けたことにより、また年をとってしまうということはあるが、どの年齢でもプレッシ

ャーはある。今回、明治神宮に初詣の人が賑わう。日本は、神社にお参りする
のが、常であり、2015年はどのような年になるのだろうか?自分の課題は、

物事に関して、時間をかけないということを念頭に置こうと思う。2015年は、何
よりも向上していきたい年であるように願いたい。
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▲「クリスマス騒ぎを避けるための国。」トップ10、日本が第一位。 [ライフ・カルチャー]



基本は、忙しい国なので、クリスマスであろうと働く人が多い。オーストラリアでは
店がやってないというところが多い。交通機関も動いてない。祝日などに働くと、

2倍や3倍の賃金を払わなければならない。しかし、日本はそういったことはあま
りない様な気がする。最低賃金もオーストラリアとは違うので、安く長時間働くと

いうのが基本だろう。日本人は本当に働き過ぎであり、安く賃金だと思う。物価の
が高騰すれば、賃金も上がってくるとは思うが、アジア人は、ケチというのはある。

オーストラリアでもローカルの会社は、しっかりした賃金体制であるのに対して、
アジア系の会社は、やはり非合法を使う。窮屈な社会で生きているとそれだけ、

国民性がそうなるのだろう。一般人にお金を与えないとお金の回りがよくはなら
ないだろう。一般人にお金を与えることにより、お金の回りがよくなるとは思う。

オーストラリア人は基本は、お金を貯める様なことはない。環境がそのようにす
るのだろう。
タグ:クリスマス
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