▲産卵控えたカエルの道路横断、ボランティアが支援、エストニア。 [環境・サイエンス・IT]



産卵控えたカエルが道路横断するという。交通量の多い道路を横断
する為、ボランティアの手が必要ということ。そのボランティアの

数は、200人ほどであるという。カエルの為、200人ほどのボランテ
ィアを動員することがすごいとは思うが、こころが温まる話である。

利益を度外視し、何かの為にするということは、素晴らしいことで
ある。国内79箇所に捕獲網があるという。人間は必要に応じて、動

物を食べる。食べなければならないというのが人間である。しかし、
無駄に動物を殺してはいけない。生きるために動物を食べることは

あっても、意味もなく殺すことはあってはならない。カエルの為に
人間がここまで協力できることは素晴らしいと思う。
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