▲アップルとIBM、企業向けモバイル機器で業務提携。 [環境・サイエンス・IT]
アップルとIBMが企業向けモバイル機器で業務提携をした。双方の長所を
吸収し、さらなるシェア拡大に挑む。果たして、どうなるのだろうか?
双方とも大手企業ということで、この業務提携で飛躍するということは十
分に有り得ることではある。IPADやIPhoneといった端末は、一般消費者に
とっては、人気があるが、企業にはそれほどということらしい。この業務
提携によって、それが解消される可能性は十分にある。タブレット端末を
企業が使っていても、IPADは見たことがない。企業的には使いずらい部分
はあるだろう。世界的にはまだマイクロソフトにシェアは圧倒的ではある。
企業もマイクロソフトが主流になっているとは思う。それがアップルに変
わるということは、使い勝って的にどうかとは思う。個人的には最初にマ
イクロソフトに触ったので、それに慣れているというのはある。しかし、
最近はアップルを使っている人をよく見るというのはある。この業務提携
でシェアはどうなっていくのだろうか?
タグ:アップル IBM
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