▲白色矮星に大量の「水」、海のある惑星の存在確率高まる。 [環境・サイエンス・IT]
地球の70%くらいは海という。大体が産みでできているということになるが、大陸で
はなくては人間は生きていけないのだろうか?人類は現在70億人にも達している。
やはり生活の豊かさがそうするのだろう。戦前の日本を見てみると考えられない生活
をしてるというのはある。トイレは現在では当たり前の水洗トイレではなく、バキューム
カーが定期的に吸い取りにくるタイプであり、ここ数十年で目まぐるしく生活が豊かに
なったというのはある。生活の豊かさとともにもちろん人口は増えているわけで、まだ
まだ世界的に見て、人口は増えていく。しかし、日本に関しては、景気の悪さにより、
子供をつくることが難しくなり、少子化が進み、人口は今後減っていく。少子高齢化
の社会では、経済もよくなるのだろうかという疑問も生まれる。
今回は、海のある惑星の存在確率が高まるということだが、人口が増加すれば、今後
は住むところを求めて、違う星ということになる。地球だって寿命があるのだろう。地球
の歴史に比べれば、人類は短いわけではあるが、今後は、地球だけではなく、違う星
に移住できれば、やはりまた違った世界が見れるわけで、生活が変われば、今までの
常識が常識ではなくなったしまうのだろうとは思う。昔に比べれば、現在は、想像も
できない世界だろう。科学は今後もめまぐるしく発展していくとともに、人々の生活も
変わっていくのだろう。
タグ:海 惑星
2015-05-09 00:52
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