▼症状をパチリ、携帯カメラが病気発見に活躍。 [ライフ・カルチャー]



携帯電話のカメラ機能が病気発見に役立った。日本の携帯電話では、カメラがあるのが当たり
前。カメラを使った盗撮など様々な犯罪に使われたことがあったが、写真を撮る時、音が出るな

ど対策が取られた。最近では、そういった問題はなくなってきたが、カメラというのは役立つ部分
も多い。証拠の映像を残すときに必要だったりとする時もある。今回は、英国での話しで、ある

女性が乳首に変な症状が出るので、それを写真に撮り、医療チームに送ったところ極めて珍し
い病気であることが、発覚。このカメラ付き携帯電話はかなり高性能のカメラがついており、解析

することができた。携帯電話はとりあえず話すことができれば良いとは思ったが、こんなところで
役にたった。最近では、様々な機能が携帯電話と一体化しているが、個人的には話すことがで

きればよいとは思ったが、このような問題に役に立った。今後も携帯電話の発展を期待したいと
ころだね。
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