▼アメリカ18歳少年、小型原子炉を考案、発電量は10万世帯。 [環境・サイエンス・IT]
アメリカの少年が小型原子炉を考案した。18歳にしてこのような考案はさすがに
すごいものを感じる。これからどう発展するのか非常に見物である。通常の原子
炉よりは安全性があるという。まだ若干18歳であり、大学進学を先延ばし、この
小型原子炉の事業に専念するという。この考案が、これから将来的に伸びていく
のだろうか?まだ18歳ということで、先行きはすごいことになるであろう予感はあ
る。この小型原子炉の発電量は10万世帯にも及ぶという。日本では、2011年
の地震の影響で、原子力発電は、かなりのダメージがあり、世間的には原子力
発電を廃止しろという声があがっているが、この小型原子炉はやはり安全性があ
るということで、これから伸びていく様な気もする。これから、期待したいところだ。
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