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▲米アップルの「Apple Watch」 4月から出荷。 [環境・サイエンス・IT]



米アップルが新しい端末を発表した。それは、Apple Watchという端末だ。ただの
時計ではないらしいが、時計なので画面が小さいのは確かだろう。使い勝手はど

うなのだろうか?スティーブジョブスがいない今、CEOはかなりのプレッシャーが
あるのは確かだ。スティーブジョブスが築きあげたものを引き継がなければならな

い。そして、競合に勝つために、新しいものを追求していかなければならない。そ
うしなければ、会社は継続していかないだろう。逆にそのプレッシャーを楽しめれ

ば、良いとは思うが。時代にあったものを追求することにより、会社は継続してい
くことができる。時代とともに、街並みも変化していくことだろう。その時代に沿った

ものをギリギリのところで察知に変化に対応することが重要なのかもしれない。
伝統も大事だとは思うが、やはり新しいものを追求し、変化に対応する。それが

なにより生き残る術なのかもしれない。


▲プレステとXBoxのネットワークに障害、ハッカーが犯行声明。 [環境・サイエンス・IT]



クリスマスといえば、プレゼントである。子供にプレステやXboxのゲームを
あげる親も少なくないとは思う。それを狙ってのハッカーの犯行か?ハッカ

ーほどの技術力があれば、悪いことをせずに正攻法で金などを稼げるとは
思うがどうなのだろうか?オンラインゲームでネットワークに障害が出たら

しい。ハッカー集団ということで、一人での犯行ではないらしく。まだ復旧の
メドはたってないということ。マイクロソフトを相手に、ハッキングするという

ことで、かなりの自分たちに自信を持っているに違いない。自分たちは国を
も動かすことができるということも主張しているので、ハッカー集団で会社で

も立ち上げればかなりのものだろうと思うが、どうなのだろうか?このハッカ
ーたちを今後、どのように対処していくのだろうか?

▲米グーグル、密漁船監視ツールを発表。 [環境・サイエンス・IT]



米グーグルが密漁船監視ツールを発表。密漁船の経済損失は多大なものらしい。
それだけ、このツールは貴重なものといえる。これで経済損失を回避できれば、

世界に経済効果につながるというのはある。しかし、このツールはいくらする
のかというのはある。それだけ高ければ、関係ないというのはあるが、果たし

てこの効果はどうなるのだろうか?密漁と普通の船の違いをどのように区別す
るというのが疑問ではあるが、グーグルが開発したわけなので、それだけ精密

さはあるのだろうとは思うが、この効果をみたいところではある。常に新しい
ものを開発しなければいけないのが、この世の中なのだろう。今後の展開が気

になるところだ。
タグ:グーグル

▲今夜皆既月食、月が赤く染まる「ブラッドムーン」。 [環境・サイエンス・IT]



今夜、皆既月食だという。特に興味はないが、珍しいものなので、見る価値は
あるのは間違いない。地球が月と太陽の間を通るということで、これが起きる。

月が赤く染まるというので、かなり珍しいというのはある。何年かに一度、起
きる現象なので、見る価値は十分にあるが、個人的にあまり興味はない。月が

赤く染まる瞬間というのは夕日のような光なのだろうか?そうであれば、かな
りきれいではある。夕日の様な穏やかさは、心がかなり落ち着く感はある。

夕日を見ていると人生についてついつい考えてしまう。今回、皆既月食という
ことで、天体に興味がある人に限らず、一般人も見る人は多いかもしれない。

次は2032年、2033年だという。皆既月食より、20年後は何をしているのだろう
かということを考えてしまう。
タグ:皆既月食

▲地球温暖化の「停滞」、海による熱吸収ではない。 [環境・サイエンス・IT]



地球温暖化が停滞してるという。良いことなのだろうか?良いことだろう。
地球温暖化に伴い世界中で環境について考え、エコ車などが開発されてい

る。地球温暖化が止まらなければ、人間が生きていくのは厳しくなる。人
口増加に伴い、環境は汚染されている。生活が便利になり、汚染は進んで

いる。人口は現在、70億を超えている。環境汚染が続けば、地球は住みに
くくなる間違いない。日本では、最近、火山噴火、地震など天災が多い。

環境関連で考えることは多々ある。地球環境に限らず、常に問題は山積み
であり、問題は解決してもさらに新たな問題ができ、という流れは終わら

ない気がする。

▲イグノーベル賞、バナナの皮を使った研究で日本人受賞。 [環境・サイエンス・IT]



科学におけるユーモアを称える賞だという。今回、バナナの皮を使った研究に
より、日本人が受賞した。これは、名誉があるのだろうか?普通のノーベル賞

であれば、誇れるところではあるが、ユーモアを称える賞ということで、それ
だけ本腰が入ってない研究であるに違いない。やはり、賞であれば、ノーベル

賞を取りたいところだ。研究といっても統計をとっているだけに思える。統計
を取れば、結果は出てくるだろう。研究者もなぜこの研究をしようと考えるの

だろうか?日本人が受賞したということで話題にはなったが、一般人からして
みれば、どうでも良い研究である。研究者も暇なのかもしれない。税金で研究

している人が多いと思うので、何かしら結果が必要であるとは思うが、ユーモ
アのある研究ではなく、研究者としては、世界的に価値のある研究をしたいと

いうのが本音だろう。
タグ:ユーモア

▲ユーチューブ動画、アンドロイド端末に保存可能に、グーグル発表。 [環境・サイエンス・IT]



ユーチューブがアンドロイド端末に保存可能になる。こうなるとネットなしで、
閲覧が可能であり、便利ではあるが、使う側からしたら、特にこれといった感

はないような気もする。開発側からしたら、感動ものなのだろうが、便利では
あるが、使用者側からしたら、小さなことではある様に思える。しかし、世界

人口から考えれば、その小さなことが大きく数字にあらわれるのは確かである
のは間違いない。個人的にはあまりyoutubeを保存することはないが、これが

可能になれば、音楽など動画、appleのituneに影響が出てくる様に思える。電話
契約をしていれば、ネットはどこでも使え、保存などは関係がないが、電話契

約をしてない利用者には、メリットはあるかもしれない。IT業界は順序だてて、
開発し、一気に出さずに、徐々に出すことにより、売上につなげているのだろ

う。現在も、一個も二個も先を考え、開発しているのだろう。


タグ:YouTube 動画

▲地球温暖化の「中断」、深海への熱の貯蔵が原因。 [環境・サイエンス・IT]




地球温暖化が中断しているという。地球にとっては良いことではあるのは間違い
ない。環境汚染によって、地球温暖化が進み、それに伴い、人間社会は、環境を

守ろうという対策で、様々な活動を行っている。電気自動車もその一部ではある。
最近では電気自動車が普及したことにより、排気ガスを抑えることができるとい

うのはある。人口増加に伴い、環境は汚染されるのは間違いない。汚染される事
により、住みづらくなるので、常に環境汚染に関して、考えるべきである。日本

に関していえば、一般市民の生活の厳しさにより、少子高齢化が進み、子供は減
り、人口は減っている。少子化が進めば、おそらく人手にも困るというのはあり、

経済が衰退する恐れがある。以前までは就職難と言われていたが、少子化が進む
とそれはなくなる可能性はある。どの時代にも難があるのは間違いない。
タグ:地球温暖化

▲英国人は「ニュースよりウィキぺディアを信用」調査結果。 [環境・サイエンス・IT]



英国人はニュースよりウィキぺディアを信用するという。実際、Youtubeなどを
見ると、若干違うという気がしないでもない。基本、人に関して、調べるとなる

と、ウィキの情報を調べる。一瞬で細かい情報を調べることができるので、非常
に便利である。多少の有名人になると、ウィキに出てくるので、逆にそれが称号

にもなる。レディガガいわく、高校の時、周りの友達は、Googleに入りたいとい
っていたらしいが、レディガガはGoogleに検索される様な人間になりたかったと

いう。Googleに検索されることができるほどの人間になってみたいものだ。人名
検索をすると、まず出てくるのは、ウィキぺディアである。やはり、その情報を

皆、信じるだろう。ニュースも同等の信用性はあり、一番信用できないのが、週
刊誌だ。週刊誌は部数が出ることが重要であるので、インパクト勝負なのだろう。

だから、出鱈目でも特に問題なしで、部数が出れば、裁判になっても利益が出る
のだろうとは思う。ウィキは信用性があるのは確かだ。
タグ:ウィキ

▲「食べたら実刑」でも公然と市場にならぶ希少動物。 [環境・サイエンス・IT]



食べたら実刑でも公然と市場にならぶ希少動物たち。中国人は約10億人いる。その
中で、日本が中国に対するイメージは良くない。オーストラリアでも中国人は多い。

その中で、基本的に何を考えているかわからないという様子を醸し出している。わ
けもわからず、中国語で話しかけたり、道で中国新聞などを配ったりと様々。中国

人でも良い人はいるという部分はあるが、感情的になる人が多いというのはある。
今回、規制されているのにもかかわらず、希少動物を取って、売りさばいている。

買う方も問題だが、なぜ売り続けるのだろうか?生活の為?もちろんそれはあるこ
とではあるが、違法であるので、捕まることにはなるが、実刑になったとしても、

数年でてしまうのだろう。中国の平均年収などは日本よりは低いと聞く。それだけ、
仕事を得るということは、難しいのだろう。中国政府は見て見ぬふりなのだろうか?

一度、絶滅した動物は再生することはできないので、それは自然と同じで、それに
より、環境汚染につながっている。この行為に厳しく取り組むべきだと思う。
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