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▲グーグル、「忘れられる権利」の判断の苦慮、要請9万件超。 [環境・サイエンス・IT]



グーグルに対して、削除を求められたリンクは、32万8千件だという。果たして、
どれだけのリンクが存在するのだろうかというところだ。インターネットは情報

が散乱している。一度、それがネット上に乗れば、削除するということは難しい
というのはある。誰かがコピーすればそれは残るわけで、ネット上の世界は果て

しなく広いというのはある。世界人口は60億人であるので、その中で、一瞬で、
インターネット上で拡散する。時間凝縮されているかのように思える。知らない

情報もネット上で一瞬で探ることができる。なによりも時間短縮ができる世界で
ある。悪い情報もあれば、良い情報もあり、それらを区別し、消すということは

難しい作業ではある。消しても消しても、情報というにはインターネット上で散
乱し続けているように思える。まるで、水の様に湧き出る様子にも似ている。

グーグルはどう対処していくのだろうか?

▲月がレモン形をしている謎、ついに解明か? [環境・サイエンス・IT]



月がレモン形をしている謎がついに解明かというところだという。一般人から
見れば、どうでも良い話ではあるが、何でも理屈が必要になってくるというの

が現代ではあるが、基本は、なんでも原因があるらしい。全ての物事は因果関
係から成り立っているので、月がレモン形になっているのも何かに原因がある

のだろう。地球が丸いのも何か理由があって、丸いのだろう。研究者というの
は一日中、実験や本を読んで、研究にふけっているのだろう。頭が割れそうな

くらい考えて、仮説をたて、失敗を繰り返すようなことをやっているのだろう。
ビジネスに関しても新しいアイデアが必要になってくると同様に、研究をする

ことによって、新しいものを生み出す。新しいものを追求していけば、時間は
かかるだろうし、既成概念はその新しいものに破られるというのは常であると

思う。時代に沿って、常識というのは変わっていくとは思う。月がレモン形を
しているのはなぜか?自分にとってはどうでも良いことだね。


タグ:月がレモン
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▲12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA。 [環境・サイエンス・IT]



2012年の太陽風が地球をニアミスしたという。それが、もし直撃したら、かなり
の大打撃を受けたという。集中砲火を受けて、経済的打撃も大きかったという。

今は2014年であり、2年も前のことを今、話すのはなぜか?というところだが、
それが直撃していたら、現代文明を18世紀まで戻すことになるということは、何

もかもなくなるということだろうか?そのような重要なことを気にせず、人々は
生きていたが、NASAに関しては、Serious的に考えていたのだろう。太陽関して

は誰もが知っている通り、高温であるので、その太陽風というのは凄まじいもの
なのだろう。地球の経済は停止し、200兆円くらいの損失が出るということだと

いう。200兆の損失であれば、ビルゲイツの資産でもまかないきれないだろうか?
1週間のずれで大変なことになっていたらしいので、無難に終わったことはよか

ったとは思う。自然災害というのは恐ろしいものだが、それは日本人が一番わか
っていることだろう。
タグ:NASA 太陽風
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▲イヌは他のイヌに嫉妬する。 [環境・サイエンス・IT]



イヌは他のイヌに嫉妬するという研究らしいが、研究するというまでもない
ことだ。イヌを観察すれば、そのような事を感じることは多々ある。これが

果たして、研究なのだろうか?税金の無駄使いを感じる。こんなことを研究
するのであれば、もっと利益あることを研究してくれと言いたいが分野、分

野に研究者がいて、世の中が成り立っているのだろう。イヌは人間であれば、
3才くらいの子供と同等の脳を持っているという。子供は小さな時は無邪気で

あるが、成長するに連れて、愛嬌も消えていく。しかし、イヌはあくまで、
3才くらいの脳であるので、その愛嬌は消えることはない。半分、本能で生き

ているのだろう。嫉妬に関して本能であるとは思うが、大概のイヌはそのよう
な様子ではあるとは思う。イヌは非常に無邪気であり、人間の様に裏切ること

はない。しかし、人間と同じ様に環境で左右される動物であり、やはり、悪環
境の元では凶暴性があるように思える。人間も都会などに住むとおかしくなる

の同じかもしれない。今回、イヌは嫉妬する動物ということだが、人間と同じ
ようであると感じる。
タグ:イヌ
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▲古代生物図解 [環境・サイエンス・IT]



古代生物図鑑、これは羽のある翼に似た付属肢を4本持つ恐竜である。1億
2000万年前に生息していたと言われる。1億2000万年前というのは、非常

に気が遠くなる話である。それに比べれば、人間というのは、地球の歴史
の中で、どれだけ短い期間なのだろうか?人間世界は、この短い期間で急

速に発展したといえる。その長い歴史の中では、人間ひとりに悩みなどは
かなり小さなものだろう。人一人一人が人間を演じるというには不思議な

ことでもある。深く考えるとなぜ生きなければならないのか?何の為に生
きなければならないのか?という疑問が生じる。そして、衰退か向上の元

生かされている様に思える。上を向かなければ衰退していくだけなのだろ
う。1億2000万年前はこのような恐竜が空を飛んでいたのだろう。しかし、

現在の地球には必要なかったというか何かに進化したのだろうか?今後、
地球はどのように進化していくにだろうか?
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▲アップルとIBM、企業向けモバイル機器で業務提携。 [環境・サイエンス・IT]



アップルとIBMが企業向けモバイル機器で業務提携をした。双方の長所を
吸収し、さらなるシェア拡大に挑む。果たして、どうなるのだろうか?

双方とも大手企業ということで、この業務提携で飛躍するということは十
分に有り得ることではある。IPADやIPhoneといった端末は、一般消費者に

とっては、人気があるが、企業にはそれほどということらしい。この業務
提携によって、それが解消される可能性は十分にある。タブレット端末を

企業が使っていても、IPADは見たことがない。企業的には使いずらい部分
はあるだろう。世界的にはまだマイクロソフトにシェアは圧倒的ではある。

企業もマイクロソフトが主流になっているとは思う。それがアップルに変
わるということは、使い勝って的にどうかとは思う。個人的には最初にマ

イクロソフトに触ったので、それに慣れているというのはある。しかし、
最近はアップルを使っている人をよく見るというのはある。この業務提携

でシェアはどうなっていくのだろうか?
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▲チンパンジーの「手話」を一部解読、英研究チーム。 [環境・サイエンス・IT]



チンパンジーの手話を一部解読したということらしい。チンパンジーは
人間に近い頭脳をもっているという。学習能力も高く、それはテレビな

どでよくやることではある。そのチンパンジーが手話を使うという。そ
れは全て解読しているわけではないが、その中の一部が解読されている

という。これは英国の研究で明らかにされたという。基本は話すことが
できないので、手話でのコミュニケーションをするのだろう。話すこと

がもしできるのであれば、動物園などにいることはなく、人間と同じ対
応をするとは思う。学校にいったとしても、話すことができない人はや

はり、孤立していくのと同じ様に、基本は話すことができる能力、会話
ができる能力が自分の存在を強固にするということだろうか。チンパン

ジーがもし話すことができるのであれば、立場が人間と同等になるのだ
ろうとは思う。
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▲プラスチック食べる微生物、海のゴミを沈める助けに。 [環境・サイエンス・IT]



プラスチックを食べる微生物が存在するかもしれないということ。それが
存在すれば、世界中のプラスチックのゴミを消化できる可能性もある。ガ

ムを含めて、プラスチックであるので、プラスチックのゴミは世界中に山
ほどある。この研究が成功することにより、プラスチックの処理に関して

解決できる。世界中には様々な生き物が存在することで、環境問題が解決
することにより、地球環境がよりよいものになってもらいたいものだ。

現在、地球環境は、汚染されている。汚染されているので、様々な問題を
解決していかなければならない。今回、プラスチックを食べる、微生物が

存在するということで、注目を浴びている。果たして、どうなるのだろう
か?
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▲NASA有人宇宙飛行計画は失敗する。 [環境・サイエンス・IT]



NASAの有人宇宙飛行計画は失敗したという。ホリエモンは一般人で
も宇宙に行ける様にしたいということだが、果たして、どうなるのだ

うか?しかし非常に興味深いことであるのは確かである。宇宙に一般
人がいけるとなると、新しいことが見えるような気もする。常に新し

いものを追い求めるという姿勢が文明や科学を発達させている。終わ
りのない旅を人類はしている様に思える。いままで非常識だったこと

が常識になり、否定されていたことが、肯定され、常に自分を信じて
行動することにつきる様に思う。上昇しようとすれば、抵抗があり、

くじけそうなこともあるが、上を向かないわけにはいかない。挑戦し
ていかなければ、下しかないと思う。マイナスを考えず、プラス思考

で生きていかなければならない。失敗なんか山ほどあるが、前を向こ
うという姿勢が重要なのは確か。失敗あっての成功。


タグ:NASA
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▲メコン川流域で発見の新種動植物367種、WWFが発表。 [環境・サイエンス・IT]



メコン川流域で新種367種を発見。かなりの種類の新種が発見された模様。
いままでそこに住む人々は発見したと思うが、公に発表されることはなか

ったのだろう。それにしてここまで新種多いと、アマゾンやオーストラリ
アの大自然の中にまだ発見されていない動物はたくさんいるだろうとは思

う。大半は植物だというが、気候などが変わり新しい植物が生まれたのだ
ろか?絶滅する動物もいる、それはやはり環境に適応してないというのも

ある。適応してないから、消滅していく。それは必然なのかもしれない。
必要なところに必要なものが生まれる。世界の環境は変わりつつある。人

口増加に伴い、大気汚染などが起こっている。それに準じて動物、植物も
人間も変化していくのだろう。

タグ:新種
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