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▲「スロット依存症」男性に6500万返せ、オーストリアで判決。 [ライフ・カルチャー]



スロット依存症の男性に6500万の支払いへ。男性はスロットに1億8000万くらい
を費やしたという。その一部をスロット会社が返金するということで、判決が下った。

スロットは街のいたるところにあり、比較的貧しい街の近くに設置してあるという。
やはり、貧しい人は、一攫千金を狙いスロットをしてしまうのだろう。しかし、あくま

でスロットなどは負ける様に設定してあるのだろう。一度、はまってしまえば、抜け
出すのは難しい。以前、ヘビスモーカーが会社を訴えたという事例があったが、

その様な感はある。タバコも一度、やってしまうとやめるのは厳しい。だから、最初
が肝心であり、ギャンブルも同じことがいえる。スロット依存症のこの男性は、一部

が返金されるということで、良いとは思うが、このお金をどう使うのだろうか?スロッ
ト会社側は、不服として控訴するらしいが、判決はいかに?
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▲2万本が「にっこり」満開に、都内のひまわり畑。 [ライフ・カルチャー]



都内にこんなひまわり畑があるのだろうか?非常にきれいではある。今では、
事件やらなんやらと非常に嫌なことが多いなか、気が落ち着くものではある。

ひまわりといえば、種が印象的である。まるで太陽の様な花は、こころを落
ち着かせるとともに、華やかだ。日本では、夏であり、オーストラリアでは

冬である。シドニーという都会の中心地ではこの風景は見ることができない。
シドニーでも、中心地から外れると少しは穏やかになる地域はある。クイー

ンズランド地域では、このような自然は多いだろう。自然を大切にしなけれ
ばならない。このような落ち着ける光景の裏で戦争などをしている。日本も

昔はそうだったのかもしれない。時代がずれているだけなのかもしれない。
このひまわりの様に、平穏な日が訪れることを望みたい。
タグ:ひまわり
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▲夏恒例の移動遊園地、ドイツ。 [ライフ・カルチャー]



ドイツでは夏に移動遊園地があるらしい。オーストラリアにも移動遊園地が
ある。オーストラリアは広いので、それを有意義に使っているように思う。

おそら年間を通して、回らなければ、オーストラリア中を周りきることはで
きないだろうとは思う。一度、タリーという街で移動遊園地がきたが、それ

というほどのものではなく、規模が小さかったのを覚えている。その街に沿
ったコンセプトで移動遊園地を作っているように思える。タリーはバナナフ

ァームがメインの街なので、バナナが吊るされていた。観覧車は写真で見る
観覧車ほどではなかったのを記憶している。日本には移動遊園地の様なもの

がなく、やはり、祭りなどがあるので、移動遊園地の必要性がないというの
はあるかもしれない。ドイツやオーストラリアはまだまだ発展途上の様なと

ころがあるので、必要性はあるだろう。
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▲日々の短いランニングに寿命を伸ばす効果、アメリカ研究。 [ライフ・カルチャー]



研究というほどではない様な気がする。個人的運動しないとストレスがたまる
ので定期的運動するというのはある。能率的に運動をするとしないとではかな

り違う気がする。運動をしないと肥満になるというのもあるので、これは果た
して、研究なのだろうか?研究というほどではない。健康体を維持すれば、や

り寿命は伸びていくだろう。ランニングが寿命を伸ばす効果があるというのは
運動をするということなので、寿命は普通に考えている伸びるだろう。過度の

運動はやはり、運動選手はぎりぎりのトレーニングをしているので、同様に怪
我をする恐れはあるだろう。適度運動は日常的に必要になってくる。アメリカ

の研究でランニングは寿命を伸ばす効果があるというが果たして研究というほ
どのものなのだろうか?
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▲仏動物園の赤ちゃんコアラ、お母さんの袋から出て、成長中。 [ライフ・カルチャー]



仏動物園のコアラ赤ちゃんが、母親からの袋から出て、成長中だという。コアラと
いえば、オーストラリアではあるが、特にクイーンズランド地域にコアラは多いと

いうのはある。コアラはユーカリの葉を食べるというの基本ではあるが、最近では
数は減っているという。ユーカリしか食べないということが問題ではある。動物園

ではコアラの赤ちゃんが生まれるのは珍しいということだが、その子供がフランス
の動物園で育っているという。コアラはどこか愛嬌的にポッサム似ているところが

あるようではある。オーストラリアにはポッサムという動物がいるが、その動物は
あまり警戒心がなく、不思議そうに人間を見るようではある。餌をあげようとすれ

ば近寄ってくるので、どことなく雰囲気は似ているようではある。今回、コアラの
赤ちゃんがすくすくそだっているということで、このまま順調に育っていって欲し

いところだ。
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▲世界の肥満児急増の恐れ、2025年に7500万に?? [ライフ・カルチャー]



世界の肥満児急増の恐れ、果たして、どうなるだろうか?それだけ、世界
が豊食だということなのだろうか?まだ、アフリカでは飢餓に苦しむ人々

がいるのに対して、その反対に肥満が増えるということなので、それだけ、
食べ物に関しては豊かということだろう。肥満が増えるということになれ

ば、糖尿病関して増えていくだろうとは思う。糖尿病に関しては、肥満か
らくるということなので、肥満児を増やすわけにはいかないだろう。人口

が増加しているということもあるが、人口が増加しているということは、
それだけ生活は昔に比べれば豊かということはいえる。日本の戦国時代な

ど想像をしただけで、厳しいというのはわかる。簡単に命が奪われる時代
であるので、やはり生き延びるのは難しいというのはある。最近では人口

は爆発的に増加している。科学も進歩しているということで、生活に変化
に肥満児が増えるということだろう。何か対策はあるにだろうか?
タグ:肥満児
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▲「一生に一度は行きたい旅行先。」は? [ライフ・カルチャー]



一生に一度行きたい旅行先がオーストラリアだという。やはり何より、広大
なイメージが一生に行きたい旅行先一位ということなのだろうか?私はオー

ストラリアに長く住んでいるので、逆にオーストラリアの広大さが日本とあ
まり比較できない。日本に住んでいた時は、東京以外移動したことがなかっ

たので、日本の小ささが実感できない。地図で見るとオーストラリアは日本
の何倍もの大きさであるが、実際、移動するとなると、その大きさを感じる

ことができない。以前、日本帰ったとき、東京から静岡まで移動したが、そ
れほど距離を感じることができず、やはりオーストラリアに慣れてしまった

からなのだろうか?オーストラリアのイメージは自然だと思う、そしてまだ
まだ発展途上ということで、ビジネスチャンスはあると思う。クイーンズラ

ンド地域は、自然豊富で、過ごしやすいというのはある。人間はやはり最終
的には自然を求めているのだろう。
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▲心細胞をペースメーカーにする遺伝子治療、動物実験で成功 米研究。 [ライフ・カルチャー]



心細胞をペースメーカーにする遺伝子治療が動物実験で成功。あまりに
専門的なことなので、よくわからないが、細胞をペースメーカーにする

ということなのだろう。動物で実験をし、それが成功へとつながった。
それがうまく人間に作用するかということが問題であり、果たして、人

間実験はどうするのかということだろう。基本はマウスで実験をし、そ
れが成功すれば、人間実験ということなのだろう。噂で聞くが薬などは

募集をつのって、実験するらしいが、かなりの待遇というらしいが、実
際どうなのだろうか?最終的には人間実験をしなければ、公に導入は難

しいだろう。人間実験をするからには、それだけ入念に動物で実験して
いるというのはある。科学は進歩しているというか進歩しなければなら

ない。それが、世の中の仕組みなのだろう。上っていくか、下がってい
くかだけだろう。止まっていれば、下がっていくというにはある。果た

して、この実験は人間に導入されていくのだろうか?
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▲一銭も使わずに1年間生活、ドイツ人女性が体験を書籍に。 [ライフ・カルチャー]



一銭も使わずにドイツ人女性が体験を書籍にした。一銭も使わないという
ことは非常にすごいことだが、その間、働いてもいないということなのだ

ろうか?家にあるものを使って、生活していたということだろう。トイレ
なども紙が必要だと思うが、必要最低限に抑えたのだろう。抑えることが

できる部分は大いにあるのは確かだ。必要最低限の食事、水、住む場所が
あれば、問題ないというのはある。贅沢をしなければ問題ない部分は大い

にある。収入が安定すれば、それだけ贅沢になるのだろうとは思いますが、
収入があまりないと生活が安定するまで、極限の生活を強いられるかたち

になるのは確か。この一銭も使わない生活を実践し、書籍にしたことで、
このように話題になったことで、書籍の印税は期待できる部分はある。
タグ:一銭
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▲無人の空港で一晩を過ごしたのミュージックビデオが大ヒット。 [ライフ・カルチャー]



一人の男性が一晩、ラスベガスの空港で過ごさなければならない羽目
になった。そこで彼は、セリーヌデュオンの曲で、ミュージックビデ

オを作った。それが、かなりの人がそれを見ることにより、一躍有名
人になった。さらに、こういったネットの記事にもなったことで、一

夜にして、世界中の人が知ることとなった。人生はいつ何が起こるか
わからないものだ。このように知名度があがることにより、普通の生

活から一変すると思う。最近ではdash村で有名だった、亡くなった三
瓶明雄さんは、70歳から農業をTokioに教えて、有名人になった。亡く

なることが報道される人間というのは数少ない人物だけだ。一般人で
あれば、身内だけの話になる。今回、ラスベガスの空港で一泊しなけ

れならないことが、極めて良い形になった。
タグ:ラスベガス
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